• 【http://~】・・ハガキの裏にクレジットカードの番号とセキュリティコードを書いている状態。
  • 【https://~】・・封筒の中にいれて、その中に手紙としてクレジットカードの番号とセキュリティコードを書いている状態。

また、【http://~】のホームページ(サイトやブログの事)は「大事な話をデカい声で話している」と同じと例えられたりします。

このページでは【https://~】にしなければいけない理由を説明します。

愛犬ナナ@8歳です
【http://~】【https://~】の「たったs」が付いてるだけでそんなに違うの???

リョウ@1人親方since2008
ビジネスの情報発信をしている場合、これは死活問題だよ!

ホームページのアドレスの【https://~】は、WEBの衛生要因になりますので、簡単に考えずしっかりと対策を取ってください。

当サイトの衛生要因の言葉の概念

衛生要因は心理学用語で、色々な解釈があります。しかし、当サイトで定義する「衛生要因」は「クリアしておくべき、当たり前の様々な常識や考え方、テクニック的な部分」のことを指し「一般常識」と同等の意味です。

つまり、「2020年のwebの衛生要因」と言えば「web上でホームページを公開するのであれば、当たり前に皆がやっている事、しなければいけない、クリアすべき事」を指し、「(あなたの)業界の衛生要因」と言えば「(あなたの地場の商圏内、あるいは全国の)業界のライバル達が当たり前にクリアしている、web上のデザインなどの見た目、コンテンツボリューム、キャンペーン等の事」を指します。

つまり、「○○の衛生要因」というのは「○○をするのであれば出来ていて当たり前の事」であり、その衛生要因をクリア出来ていない場合、スタートラインにすら立てていない事を意味します。

衛生要因は「ライバルに差を付ける」部分でのアドバンテージではありませんが、業界全体で「当たり前」に皆がやっていて、クリアしていなければダメな条件です。

GoogleChromeで強制的な警告表示が出るようになりました

2016年、2017年あたりではそこまで気にすることはなかったのですが、2019年に入り警告が顕著になってきました。

>>Chromeの強制的な警告表示が2018年7月から開始

ホームページのドメイン(アドレス、URLと同意)は下のように2種類あります。

  • http://○○.com/・・今までのアドレス
  • https://○○.com/・・sが付いている→「SSL証明書発行サイト」

上と下では、単純に「s」があるかないかなのですが、この違いでホームページが表示されなくなります。

【web用語】ドメインとサーバーとアドレス、wwwの意味など
  • ドメイン・・住所、家の概念です。アドレス、ドメイン、URLなど言い方は色々ですが、ザックリ同じと考えてればOKです。【例】https://www.yahoo.co.jp/ https://www.amazon.co.jp/ https://next-wan.com/
  • サーバー・・ドメインを設置する場所。家を建てる土地の概念です。土地が無ければ家が建たないのと同じで、アドレスとサーバーはセットです。
  • アドレス(URL)・・ドメイン含む全体を指します。が、ドメイン、アドレス、URL、同じ感じでイメージしておけば問題ないです。【例】https://www.yahoo.co.jp/ https://www.amazon.co.jp/ https://next--wan.com/
  • www・・world-wide-webの頭文字です。完全に「好み」の部分。当ホームページは「https://next--wan.com/」ですが、仮に「https://www.next--wan.com/」と打ち込んでも、自動的に「https://next--wan.com/」に転送される為、全く気にしなくても良いです。【www有り】https://www.amazon.co.jp/ 【www無し】https://next--wan.com/

自営業者のホームページ(サイトやブログの事)で考えられるリスク

【https://~】にしていない場合、リンク、シェアなどをしてくれる人が仮にいた場合、あなたのホームページは表示されない可能性があります。

2019年ではかなり顕著になっています。2020年、今後はより一層の安全対策をGoogleが考えているため、今後は最悪の場合、【https://~】以外の表示をしなくなる可能性も十分にあります。

愛犬ナナ@8歳です
例えば、Facebookとかツイッターとかで自社のホームページの宣伝をしてリンクを貼ったとしても、【https://~】にしていなければ表示されないってこと?

リョウ@1人親方since2008
うん、今のところ100%表示されないことはないけど、この基準もGoogleのサジ加減一つだから、やっておかないとかなりマズいかなっていうのが印象。肌感覚的に、2018年の中盤あたりから表示されなくなってきたイメージがあるから、2019年、2020年になってくれば、全く表示されない可能性も考えないといけないね。

ホームページのアドレス変更が考えられる方

早い時期(2014年以前とか、httpsなど問題として上がっていない時代)にホームページを作っている会社、情報発信している方は【https://~】にしていない可能性が高いです。

ですので、確認して早急に変更する事をオススメします。

僕も2008年からホームページ作成を行っていますが、自分の運営しているホームページ(サイトやブログの事)は2018年くらいに全て【https://~】に変更しました。

リョウ@1人親方since2008
自分のホームページ(サイトやブログの事)が表示されないケースが多々あり、危機感を感じたので早急に対応しました。

全て自分で変更したので大変でしたが、もし、今自社のホームページ(サイトやブログの事)が【https://~】になっていないのであれば、早急にホームページ制作会社に頼んで変更をしてもらってください。

愛犬ナナ@8歳です
そんなに急がないとまずいの?

リョウ@1人親方since2008
うん、Googleは「お客様が満足する検索エンジンを作りたい」のが企業理念なので、モバイルフレンドリーにしても、【https://~】にしても、対策を後手後手に回すと本当に良いことがない。軽く考えていると、数年後にしっぺ返しが来るから、多少の金額を出してもすぐにでも変更したほうがいいというのが僕の考え方かな。

実際に、Chromeのアップデートになり、警告の度合いがかなり大げさになりましたし、表示されないケースが多くなってきています。

今後「突如として表示されなくなる(Webの世界から抹消される)」可能性があることを十分に理解しておかなければいけません。

このような準備は、保険と同様で「何もないときは無駄」に感じてしまうものです。

しかし、何かが起こったとき、困るのは会社、自分自身です。インターネットの業界の動きがそのようになってきているのですから、情報発信者はしっかりと対策を取る必要があります。

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