【自己投資】スヌープ・ドッグが、自身のハリウッド殿堂入りセレモニー時のスピーチ。自分に感謝を述べる。ホームページ作成も、この自己投資という部分で見ていただけると良いかなと思います。
Last but not least,
I wanna thank me.
I wanna thank me for believin in me.
I wanna thank me for doin all this hard work.
I wanna thank me for having no days off.
I wanna thank me for never quitting.
I wanna thank me for always being a giver, And tryna give more than I recieve.
I wanna thank me for tryna do more right than wrong.
I wanna thank me for just being me at all times
【訳】最後になるけど、オレ自身に感謝したい。 オレを信じ続けたオレ、ありがとう。
きつい仕事をし続けたオレ、ありがとう。
休み無く働いたオレ、ありがとう。 決して辞めなかったオレ、ありがとう。
いつも与える側にいたオレ、ありがとう。
受け取ったモノ以上の事を与えようとしたオレ、ありがとう。
悪いことより正しいことをし続けたオレ、ありがとう。
そして、いつもオレで居続けてくれたオレ、ありがとう。
【はじめに】2023年8月確認済みページ
株式会社ネクストワンどっとコムは、専業アフィリエイターで一人親方の僕が、HP制作代行を始め、webに関する事の情報提供を全てオールインワンで行っている会社となります。会社概要と理念はコチラのページをご覧ください。
2007年位からアフィリエイトを始め、2014年に法人化。
専業アフィリエイトの傍らで、そのアフィリエイトの知識を活かして、ホームページを『稼ぐ第2の支店』というスタンスで、企業様、一人親方様、個人様の情報発信のお手伝いをしております。
制作代金についてはコチラのページ、また、僕のSNS、趣味ブログ等のリンク集をコチラに貼っておきますので「ネクストワンどっとコムの人間ってどんなヤツ??」の担保基準にされて頂きますと幸いです。
法人とは名ばかり、個人の1人親方ではありますが、誠心誠意、一期一会の精神でお付き合いさせて頂きたいと思っています。
ネクストワンどっとコムのホームページ制作では、同じ予算でも戦略の部分に予算を回せると思います。企業様に限らず、士業の方、一人親方、個人の情報発信者(例えばパーソナルトレーナーやヨガトレーナー等)にオススメです。
下記の目次を参考に最後までお読み下さい。
『ネクストワンどっとコム』では、ホームページ(サイトやブログの事)のプランをザックリと2通りで提案しています。料金記事を詳しくお読み下さい。
労働は「体を使うか、頭を使うか、お金を使うか?」に則り、2パータンというシンプルなカタチを取らせて頂き、僕に負担がかかればかかるほど金額が高くなるというイメージです。
一人親方の方の為を考慮し、1ページ足す毎に●●円、みたいな感じでは見積もりは取りませんのでご安心下さい。
- 【パターン1|ディレクション無し|100,000円(税抜き)~】テンプレート提供|ワードプレス初期設定プラン(3ヶ月サポート付き)【全プラン共通設定付き】
- 【パターン2|ディレクションあり|170,000円(税抜き)~】WP、もしくはHTMLを使った、業種に合わせたサイトを納品、WPの有料テーマを使いカスタマイズ。作成サイトイメージはコチラの一覧で確認出来ます。
- 【全プラン共通設定】についての記事はコチラです。
- 料金についてを読んでいただければ分かりますが、WPを使う際、個別にオリジナルテーマは作りません。有料テーマをカスタマイズするスタイルです。
- 「24時間365日全国展開の第二の支店」をイメージしたサイトを作ります。
- 3ヶ月のサポート付き
- WPは作ってからがスタートという考えに則り、WPでご自身で記事を書ける様になる事が目的の一つとしてあります。
- 記事にYou Tubeを貼り付ける、導線への誘導、SNSを貼り付ける等、あなた(会社)の人となり、理念が分かる様なサイトを作っていきます。
- ココナラやその他の地場制作会社の市場調査を行いこの金額にしています。
- 「●●ページで納品します。」なども、業種や目的、予算で変わりますので、敢えて明記していません。
- 「記事が無い状態でこの2パターンの金額」で、記事を足したらプラスで20万円、みたいなアコギな考えは一切ありませんのでご安心下さい。
- 決して安さを売りにしている訳でもありませんが、結果的に安くなると思います。あと、僕自身のアフィリエイター、webマーケター目線の付加価値などを加味し、コスパ的に満足して頂ける様なプライスレスの部分の多いサービスを目指しています。
- アフィリエイターの僕の考える、webの衛生要因をクリアしているワードプレス、HTMLのホームページを納品
- WPのセキュリティ、操作性の向上、SEO対策、アクセス解析等を含めた初期設定、プラグイン等も設定して納品
- 【キャッシュポイント、導線の設置】サイドバー、メインメニューなどの設定(申込み、金額、問合せ、企業理念などが、どの記事やページ、どのデバイスからでも分かる様に。
- (Googleアカウントが必要・・サポート付き)Googleスプレッドシートを使った問合せフォーム制作と、フォーム入力された時にGoogleメールに通知が来る設定
- フォームの作り方の指導(キャンペーンや属性を変えた後、自在にフォームが作れるようになります。)
- (Googleアカウントが必要・・サポート付き)アクセス解析、Search Console、Googleサイトマップの設置
- WP、HTMLの記事投稿が出来る様に設定します。(投稿時に、写真の貼り付け、リンクの貼り付け、シェアの仕方、You Tubeの埋め込みなどが出来ます。)
- WPのカレンダー(イベントや休日)の設定、Googleマップの設定(業種による)
- 「企業理念(個人なら自己紹介)」「料金」「サービスの種類」「写真」などが揃っている事が前提(記事が書けない、写真も無い、という方でもお見積りいたします。)
- 各SNSとホームページの連結(twitter、You Tube、インスタなど)
- 自社オンライショップとの連結(BASE、楽天ショップなどがある場合。無い場合、制作も行いホームページに繋げます・・別料金)
- 3ヶ月サポート、3ヶ月後の最終型の作成(大幅な変更は別途かかります。)
- 記事が無い状態ではアウトラインが分からないと思いますので、3ヶ月記事更新の仕方、SNSなどの更新などを重ねて、カタチを整えるというイメージです。
- それぞれホームページのカタチがあると思いますので、育てていくイメージです。
- 上記の2パターンがベースになります。皆様の方で用意出来る場合、この最低金額近辺になる、弊社にお願いする所が増えれば金額が増える、というイメージです。
- 企業様、個人共に、ザックリとですが15~40万円あたりのプライスゾーンになるかと思います。
- 明瞭会計です。他の制作会社の様に「1記事増える毎に15,000円」みたいな感じの決め方ではなく、あくまでもトータルにかかる時間を考えて見積もりを出します。
- 追加、追加で最終的に知らない請求が来た、みたいな事はありませんのでご安心下さい。
- ドメイン、サーバーはお客様の方で取得する方向でいきますので、悪徳業者にありがちな「名義は制作会社側で、自社サーバーくくり」などは一切ありませんのでご安心下さい。
いずれにしても、どの様な細かい部分でも質問してください^^。お互い納得した上で制作します。
一蓮托生、一期一会、袖触れ合うも他生の縁、の精神で、一人親方、企業様に寄り添ったホームページ制作を心がけます。
この記事の目次
- 1 【大事】大まかな基準。ホームページ(サイトやブログの事)制作でかかる費用
- 2 ホームページ作成の基本の用語【CMS】とは?
- 3 ネクストワンどっとコムでは、WPの有料テーマのカスタマイズ、SIRIUS2を使いホームページ(サイトやブログの事)作成を行います
- 4 ネクストワンのHPの制作はワードプレス、もしくはHTMLサイトの2パターンで作ります
- 4.1 一人親方で大事な思考|稼ぐセンターピン
- 4.2 ダサいホームページといっても本当にダサいワケではありません(笑)
- 4.3 アフィリエイターは、稼ぐ為にホームページ(サイトやブログの事)を作るのが仕事
- 4.4 オリジナルのWPのテーマで作るデメリットとメリット
- 4.5 個人事業主で自分でワードプレスのテーマを作っている人に、制作してもらうのは注意が必要
- 4.6 士業の方は、SIRIUS2がオススメ
- 4.7 WP・SIRIUS2以外のホームページ制作会社のCMSはオススメしません
- 4.8 WPはプラグイン選びで雲泥の差が出ます
- 4.9 【餅は餅屋】WPの有料テーマを買えば、テーマ代だけでコスパが良いのでは??
- 5 僕が提案するホームページ制作
- 6 ドメインとサーバーは自己負担の理由
- 7 サービスのプラン
- 8 弊社のホームページ制作の方法や基本事項
- 9 売る仕掛けにコストを回せるホームページ制作が可能です
- 10 その他|ホームページ作成は初めてだが媒体を持たれていた方
- 11 ホームページ制作における料金システム、内容について
- 12 更新作業、ワードプレスの操作方法
- 13 ホームページ制作代金はそれぞれ違います
【大事】大まかな基準。ホームページ(サイトやブログの事)制作でかかる費用
どんな業界、どんな世界でも「最低この位の金額はかかるよね」みたいな基準があります。
僕たち一人親方、地場の士業の方、先生業など全員の思い「出来るだけ安く、出来るだけキレイなモノを」というのは理解できます。
しかし「この金額を境界線に、これよりも安かったら結局安物買いの銭失いになる」みたいなボーダーが存在するのも事実です。
それを踏まえて、最初に「ホームページ(サイトやブログの事)を作って情報発信をする、集客する、SNSから興味を持ってくれた方へアプローチする」を決めた場合のザックリの目安として「15~30万円」くらいかなと思います。
例えば、ココナラなどで安さを売りにしているホームページ制作者の場合、8万円で、ザックリとですが、
- ドメイン取得+サーバー取得で1万円(初回)程度。
- 企業、多様な業種・店舗に最適なデザインを制作
- 5ページ構成(TOP+お問合せ+ブログ機能)+2ページ
- スマホ対応
- お問い合わせフォーム
- 内部SEO対策 ブログ投稿ページ
こんな感じで基本的な部分を作るというイメージです。(文章、画像は自分で用意)
ここから、追加として、アクセス解析、SEO対策の為のツール設置などを希望する場合は料金が重なっていきます。
結局、最終的には「15~30万円」という枠に収まるかな、という感じですね。
これ以下の金額の場合、極端に言えば
- サーバー、ドメインは制作側の名義(解約時に違約金が発生する)
- 自社のCMSを使っているので、更新料を辞めたら、全てデータが使えなくなる
みたいな飼い殺しケース、詐欺的契約などが多い気がします。
実際、「お金を持っていて、知識の無いお医者さん、士業などのお金を持っている会社」の場合、制作会社の言いなりで、数百万円などを請求され、挙句の果てには「ドメインもサーバーも制作側」みたいな悪徳な契約も多いです。
僕のクライアント様も、ここで引っかかり、移行するのは非常に大変でした。
べらぼうな金額を払う必要も全くありませんが、ビジネスとして情報発信をする場合、ホームページ(サイトやブログの事)を作る金額のプライスゾーンとしては「15~30万円」くらいを目処にしていただければと思います。
もちろん、オリジナルロゴ、記事を自分たちで書かずに制作会社に書かせるなど、ご自身の負担を無くせば無くすほど、金額は増えていきます。
ですので、しっかりとコミュニケーションを取り、妥協出来る部分は妥協し、自分で出来る部分は自分たちでやる、みたいな感じで「15~30万円」くらいのゾーンでキープする努力は必要です。
勿論、ホームページ制作会社側のモラルも凄く大事ですので、信頼のある会社選びも重要な要素になります。
極論言えば、今のwebの世界では「お金をかければ出来ない事など無い」のが現状。
でも、一人親方、従業員をかかえている士業の方、あるいは、インフルエンサーの方は、出来るだけコストを抑えたいのが本心だと思います。
僕たち「制作側」も、言われた通りするだけではなく、ココはお金をかけるべきじゃない、あるいは、ココは妥協すべきではない、みたいなディレクション能力も必要だと思っています。
この様な部分を意識して、一蓮托生、一緒にサイトを作っていく事を大事にしています。
無料ツール「wix」は「安物買いの銭失い」「時間コスト」がかかるのでオススメしません。
15万円、、と言われるとビックリされるかもしれませんが、今、その位の金額が当たり前になってきている状態ですので、将来を考えて投資されるかどうか、を決めていただくと良いです。
Wixという作成ツールがあります。今は、無料で始める事が出来ますが、無料で自分のドメインじゃないという事は、いつまでもお店のドメインは育たないという事です。
頑張って情報発信をしても、所詮はWixのドメイン。
更に、長期的に考えた場合、使用料(サブスク)は高額になります。(独自ドメインは別料金)
また、「高いからワードプレスへ移行したい」と思った場合、データの互換性がないので非常に大変です。
>>【外部ページ】WixからWordPress(ワードプレス)に移行しました
この方の記事を読んで頂けると分かりますが、移行するのは非常に大変です。
- 時間的労力がかかる
- wixのシェアも少ない(ワードプレスなどに比べ)為、カスタマイズ等の情報が少ない。
- wixを無料で使う事は出来るが独自ドメインじゃないのでサイト(ドメイン)はいつまでも育たないので手間だけかかる。無料ブログと同じ。
- 独自ドメインを接続する場合、月額500円~のプランがあるが、月額500円の場合「wixロゴ」は表示される。月額900円~からロゴ非表示だけど、CMS使用料だけで年間1万円~。
- 独自ドメインで運用してて、記事数が少ない時は良いが、多くなると管理が大変
- 記事数が多くなると管理が大変になり、結局ワードプレスに移行したくなるが、CMS同士の「互換性」が無いのでデータ移行は非常に難しい(手間)
この様にデメリットしかないかなと個人的には思います。
また、wixで、思い通りのサイトがあたかも簡単に作れます、みたいなYou Tube動画も多数ありますが、試しにされてみて下さい。
この竹花という人は、今では情報発信してますが、昔はGoogle社員だったとウソを付き、バリの誰でも借りれる所を「自分の家です」とかウソをついて炎上した人ですので、僕は全くこの人は信頼していません(笑)
竹花という人自体、プログラミング等の知識が長けている為、簡単にしていますが、そもそもやってる事自体が複雑で高度です。
とにかくWix自体使う事も難しいので、「無料で簡単」みたいな「その場の利益の損得」で決めない様にしたほうが良いと思います。
Wixは時間的にも金銭的にもコスパが悪い、移行も手間がかかる、など、デメリットの方が大きいかなと思います。
(数ページ単位のLP・・ランディングページ、であれば選択肢の一つとしてはありかもしれませんが、、)
SNSだけではダメな理由、HPが必要な理由
SNSはタイムラインで「NOW」という部分では良いです。
しかし「NOW」を積み重ねても、アナタの情報へアプローチする人達は「自分のタイミング」で見るわけなので、「アナタ(会社)のNOW」と「訪問者や見込み客のNOW」の意味合いが変わってきます。
「この会社の●●ってTシャツ、この会社の●●のサービス、この人のパーソナルの金額、、」みたいなモノは、訪問者が訪れた時スグに目につく所にある、これがホームページ(サイトやブログの事)の役割です。
コレをwebマーケの世界では「導線」と言います。
つまり、アナタ(会社)が情報発信する「NOWのセールス情報」はアナタのNOWなので、その金額等の情報ページ(LP・・ランディングページ、キャッシュポイント等とも言います。)へと誘導する導線を仕掛ける必要があります。
分かりやすく言えば、SNSでNOWの情報発信をして、興味を持っていただいた見込み客にアプローチする、為に仕掛けを作るという事です。
ですので、Instagram、Facebook、twitterなどのSNSは有効活用すべきですが、結局は最終的にはホームページ(サイトやブログの事)へ誘導してあげる方がいいのです。SNSだけではダメな理由はそこです。
ホームページ作成の基本の用語【CMS】とは?
まず、ホームページを作る際のザックリとした知識として、CMS(コンテンツ・マネジメントシステム)を使います。先程説明した「Wix」もCMSの一つです。
CMSとして有名なモノはWP(ワードプレス)があります。世界で1番使われているCMSです。
ネクストワンどっとコムのホームページ(サイトやブログの事)制作では、CMS(コンテンツ・マネジメントシステム・・このページで説明)は、世界で最も使われているWPを使い(世界、国内のCMSのシェアについてはコチラの記事を参考に)、そのWPの中でも、「お金を稼ぐ為にサイトを作るアフィリエイターが選ぶ有料のWPテーマ」をカスタマイズして納品します。
あと、ご自身のパソコンで使うCMSとして、僕がオススメしているのはSIRIUS2と呼ばれるサイト作成ツールです。(あとで説明)
世界中では、CMSは沢山ありますし、大手のホームページ制作会社のオリジナルのCMSもあります。
しかし、検索エンジンは「Google」と同じ様な考え方で、会社規模関わらず、個人、企業共に、CMSは「WP(ワードプレス)」と「SIRIUS2」の2つから選択する、という考えでイイです。
2023年8月、この2つ以外のCMSを選択するメリットが何一つ無い(言い過ぎかもですが、、^^;)です。
そして、ワードプレスというCMSを使う場合、有料、無料のテーマがあります。
有料であれば僕のこのサイトで使っているdiverや、日本で有名なテーマのTCDなどがあります。
ワードプレスというCMSが「任天堂スイッチやPlayStationの元のゲーム器」で、有料、無料のテーマ、あるいは、会社独自のオンリーワンのテーマが「個別のゲームのカセット」という考え方で良いです。
ネクストワンどっとコムでは、ワードプレスかSIRIUS2を使い、ワードプレスなら有料テーマをカスタマイズ、SIRIUS2ならSIRIUS2をカスタマイズしてホームページを作るというやり方をしています。
ネクストワンどっとコムでは、WPの有料テーマのカスタマイズ、SIRIUS2を使いホームページ(サイトやブログの事)作成を行います
このページで詳しく説明しますが、ワードプレスというCMSを使う際、テーマと呼ばれるテンプレを使わないといけません。
プレステや任天堂スイッチを購入しても、ソフトがないと遊べないのと同じで、ワードプレスとテーマは1セットです。
十年前、もっと以前のホームページ制作の場合、ワードプレスを使うのは変わりませんが、その会社だけのワードプレスのテーマを作るのが一般的でした。
また、サーバーにワードプレスをセッティングする作業自体も、非常に難しかった為、僕たちの様なアフィリエイター、ホームページ制作会社以外の人が簡単に手を出せるモノではありませんでした。
その様な背景もあり、
- 昔は情報が無かったので、制作会社と依頼者の知識の格差があり、オリジナルテーマを勧められるがままになっていた
- オリジナルテーマ以外の有料テーマの場合、依頼者が求めるサイトを作る事が難しかった
- ワードプレスの設置自体が難しかったので専門知識がないと難しい
- 有料テーマのクオリティが低かった
みたいな条件があって、オンリーワンのテーマの選択になっていたのです。
WP(ワードプレス)が一般的に敷居が低くなり出したタイミング(有料テーマが豊富に販売され出した、WPの設定が簡単になった)が大体2014~2016年位だったと記憶しています。
僕たちアフィリエイターは、数十、数百というレベルでサイトを作りますので、その都度いちいちオリジナルのWP(ワードプレス)のテーマなんて作ったりしません。
複数のWPのテーマを使ってきた経験で、殆どの有料テーマのカスタマイズは出来る様になりました。
ところが、今のホームページ制作の実情として、WP(ワードプレス)というCMSを使いホームページ制作をするホームページ制作会社は、素晴らしい有料テーマがあるにも関わらず、有料テーマを使わずオリジナルのテーマ、顧客だけのテーマを作る傾向があります。
俗に言う「ホームページ制作業界の闇」というか、そういう悪しき習慣が未だにあるのがこの世界です。
「オリジナルのテーマ」で作らせる理由はシンプルです。
- シンプルに「有料テーマ」と「オリジナルテーマ」では、「テーマという箱」を作る、という部分で言えば、コスト、つまり利益に数十倍の開きがある。オリジナルテーマの方が何倍、何十倍儲かる。
- いくら「有料テーマ」で素晴らしい物が出来て来てるといえ、過去のクライアントに100万円を超えるオリジナルテーマを作ってた手前、今更「有料テーマで安く出来るカスタマイズ」に戻れない。
- 依頼者の知識の低さ(ネット業界に疎い。特に40代、50代~の士業様、地場の一人親方の方など)は昔と変わらないので「オリジナルのテーマを作ります。」と言うとすんなり話が進む。(悪く言えば、依頼側が情報弱者なので言いなりになるので騙せる。)
- 制作会社側は、従業員なども居るため、有料テーマの数万円より、オリジナルテーマの数十万円の方が利益が出る。
- 医者が「頭が痛い」患者に「保険点数が高いクスリ」を選ぶのと同じで、ツッコまれなければ高いほうが良いのはビジネスとしては当然。「頭が痛い」という悩みを解決出来るのであれば利益がある方が良い、のと同じで高くてもホームページを作る、という目的は解決出来る事には変わりない。
オリジナルのテーマで頼むデメリットとしては、
- とにかく高い(高さに見合うメリットがないという意味で、金額は勿論、コスパ的にみても高いという意味)
- 作った時からワードプレスのCMS自体もアップデートしていく為、作った時よりもワードプレスのテーマ自体もアップデートする必要があるが、そこでお金がかかる可能性がある(ちなみに、有料テーマは現在も更新してアップデートしているテーマのみを使っています。無料更新)
- 有料テーマとオリジナルテーマ、出来る事はそれほど大した違いは無い(お金に見合う様な開きは無い)
- お金をかければかけるほど、オリジナルテーマの場合は出来る事は当然増えるが、そこはセンターピンではないし、稼ぎに繋がるワケでも無い。
- 有料テーマを使ったからといって、それを判断できる様な人は特殊であり、わざわざ高いオリジナルテーマにこだわる必要性は無い。
こういう感じです。
ちなみに、僕の地域で「嘉麻市 ホームページ 作成」のキーワードで検索して上位のホームページ制作会社の料金は以下の通り。
コチラの記事でも書いていますが、コレとコレとコレは同じ有料テーマを使っていますが、色や雰囲気、記事を変えるだけで「同じ有料テーマを使っている」という判断は難しいと思います。
僕のこのネクストワンのサイト、個人blog、そしてこの有料テーマのdiverの作者の方のサイトも全て同じテーマを使っています。
この6個のサイトをみて「あ、diver使ってる(他の有料テーマでも同様)!」って分かる人は、アフィリエイターである僕や、制作会社の人間位でしょう(笑)
仮に、このクオリティをオリジナルテーマで作る場合、箱だけ(記事や写真などは別)でも50~100万円位の見積もり金額になるかなと思います。
とは言え、有料テーマを買ったからといって同じクオリティが出来るか?といえばそんな事は全然なく、非常に敷居が高いわけです。
diverのオリジナルで記事をいれた状態はコチラで、この状態にするのはかなり知識がないといけません。
更に、見た目だけではなく、ワードプレスを運用する場合、セキュリティ、バックアップ、更新しやすい様なインターフェースの設定、アクセス解析やサイトマップのSEO的視点などのプラグインの知識が無ければいけません。
このお手伝いをするのが、ネクストワンどっとコムのホームページ制作となります。
意味のない「オリジナルであるだけ」で高額なお金を出すのではなく、リターンに見合った投資という意味でホームページを作る、一人親方の味方、自営業者の目線でホームページ制作を行います。
同じテーマでも全然見え方は違います
この様に、WPのテーマが同じでも、コーポレートカラー、コンテンツ、写真などで全く別のサイトになるのは分かっていただけたと思います。
例えば、日本で1番売れているホームページ制作の為のTCDのテーマ。
沢山あるので、どの業種でどれを使うか?と見てるだけで楽しいと思います。
WPのテーマ自体は高いですが、これをオリジナルのテーマで制作会社で作ってもらうと仮定した場合「箱だけ(ワードプレスのテーマ)で50~、100万円」みたいな話になっても不思議ではありません。
それでは、実際、TCDのテーマのいくつかをみていただき、更に、そのテーマのTCDのサンプルサイトもみていただき、同じテーマを使っているかどうかを実際に確認していただこうと思います。
以下のページでも「有料テーマ」を使って自社のホームページ(サイトやブログの事)を作っている例を挙げていますので参考にされて下さい。
>>【WPの有料テーマ】実例アリでどんなサイトが作れるか?を解説
まず、コチラのモノ。
以下のサイトを見比べてみてください。
全然違いますよね?
次はコチラ。
次は美容系のコチラのテーマ。
次は企業コーポレートサイトのWPテーマのコチラ。
次は、ブランド強化の為のコチラのWPテーマ。
クリニック系のコチラのテーマ。
- TCDのデモサイト
- 同じテーマを使っているサイトA
- 同じテーマを使っているサイトB
- 同じテーマを使っているサイトC
- 同じテーマを使っているサイトD
- 同じテーマを使っているサイトE
- 同じテーマを使っているサイトF
個人のblogなども、SNSインフルエンサーであれば見た目を気にしたい。そういう場合はコチラのテーマ。
最後のテーマは、blog、情報発信なのでテーマ的な部分は似通っているイメージですけど、色やコンセプトを変えただけで「有料テーマ」でも十分オンリーワンになれるのは分かっていただけると思います。
今まで100万円近くかかっていた「箱だけ」の物が、~5万円くらいの有料テーマとして販売されているのは、一人親方にとってはかなり嬉しい進化だと思いませんか?
もちろん、有料テーマを買って、このレベルまで仕上げるのはかなりスキルが必要です。恐らく出来る人は殆どいないと思います。
そして、仮に見た目的になんとか出来たとしても、目に見えない所(セキュリティ、プラグイン、初期設定、SEOや効率化の為の設定、申込み【キャッシュポイント】の為の導線、スマホで観た場合の導線、など)の設定などでも、見た目は同じでも出来上がりに差が出ますので、このあたりはプロに任せる必要があります。
まず、WPというCMS、そしてその下にある「有料テーマ(無料テーマもあるが、ビジネスという部分で無料テーマという選択は外しています。)」「オリジナルのテーマ」のメリット、デメリットについて説明させて頂きました。
ネクストワンのHPの制作はワードプレス、もしくはHTMLサイトの2パターンで作ります
僕は、2007年より、アフィリエイトをしており、数百のワードプレス、HTMLサイトをつくって来ています。
「稼ぐ(キャッシュポイント)」に特化した「見た目だけのハリボテではなく、ゴールから決める」戦略でサイト作成を提案します。
一人親方で大事な思考|稼ぐセンターピン
ホームページ(サイトやブログの事)にお金をかける、50万、100万をかけて、オリジナルのテンプレを使って、豪華なモノを作る。
正直、2023年の今、そんな考え方は古くて、なによりもホームページ(サイトやブログの事)にお金をかけて、オンリーワンのモノを作る、みたいな事に価値はありません。断言出来ます。
センターピンはそこではありません。一人親方のホームページ(サイトやブログの事)は、お金を稼ぐ為の支店です。
与沢翼さんの「センターピン理論」です。
事実ベースで、海外に出てから8年。パソコン1台だけで稼いできた。You Tubeのサムネすらも自分で作った。
そんなの別にダサくてもどうでもイイ。センターピン(大事なところ)はそこじゃない。
大事な所以外にお金かけても仕方がない。「ダサくても旨いラーメン屋」が儲かる。汚くても看板がボロでも美味しければ儲かる。
看板が立派で不味いラーメン屋は沢山ある。 by与沢翼
2007年よりアフィリエイトをしている僕は、まさに「不味いけど旨いラーメン屋」を目指してサイトを量産してきました。
箱を提供するだけのホームページ制作会社の場合、ネットの超基本的な事すら分かってないケースも非常に多いです。
ちなみに、このミスは、棒銀戦法や穴熊等、将棋の戦い方とか戦術の以前の問題で、この1手を指す将棋指しは誰一人居ません。角道、飛車道以外の1手は、余計な1手。でも将棋知識ゼロ、知らない人は分からないでしょう。webの業界ってコレに似た感じの事、凄く多いんですよ。 https://t.co/BR7yCEqjIi
— リョウ@webの片隅に生息し続ける1人親方 (@ryou_iieeshi) August 4, 2023
コンテンツイズキング。いくら外見が良くても、数百万円かけてアニメーションやオリジナルの漫画を作ろうとも、稼ぐため、集客する為のセンターピン(大事な所)を抑えていなければ、第2の支店になることはありません。
自営業、企業、僕の様な一人親方の情報発信のためのホームページ(サイトやブログの事)は、まさに「不味くても旨いラーメン屋」であるべきです。
「24時間365日全国ドコでも、自分の商品や理念がアプローチ出来る第2の支店」こそ、ホームページ(サイトやブログの事)の役割だと思います。
ダサいホームページといっても本当にダサいワケではありません(笑)
キャッシュポイントを意識して、この様なサンプルサイトの様に、個人(コーポレートカラー、情報発信者、企業、会社、個人事業主など)に合わせたサイト作成を行います。
また、TCDのデモサイト、diverのデモサイトなどは、知識がないと作れません。
diverを購入し、仮にワードプレスの設定が出来たとしても、デフォルトの状態ではこの様に味気無いモノになります。
有料のテーマを購入すれば、あんなサイトが作れる!と思って購入された方も多いと思いますが、殆どの方は挫折するはずです。
アフィリエイターは、稼ぐ為にホームページ(サイトやブログの事)を作るのが仕事
僕たちアフィリエイターは、稼ぐ為にサイトを作ります。
地場の地業、お店、サービス業の場合も、結局の所「自分たちのサービスを知ってもらう=売上が上がる」が最終目的だと思います。
なので、売るためのサイトという考え方を持ちサイトを作れるのは凄く有利だと思います。
オリジナルのWPのテーマで作るデメリットとメリット
僕の提案するサービスは、有料のWPのテーマをカスタマイズして納品となります。(もしくはSIRIUS2のHTMLサイト)
- WP・・CMS(コンテンツ・マネジメントシステムの略)・・世界で最も利用者が多いCMSです。これ以外のCMSを選択する理由は殆どないという位、WPを選ぶのがスタンダードです。
- WPの有料テーマ・・CMSの環境下で使えるテーマ(海外・国内合わせて100以上のテーマがあります。)
例えば、有料テーマのdiverなどでも複数のお店が使っていますし、TCDなどのテーマであれば、今までの数十分の1のコストでホームページ(サイトやブログの事)が制作出来ます。
しかし、今のホームページ制作会社は、オリジナルのWPテーマでサイトを作らせようとします。
オリジナルのWPテーマの場合、販売されているテーマの10~30倍(あるいはもっと)のコストがかかります。
上でも説明した通り、オリジナルのテーマのデメリットは以下の通りです。
- メリットは他の会社は使っていないテーマで、なおかつ自社だけ。(という名目だけど、有料テーマの色、写真等の変更でオリジナル性は可能。コチラを参照。
- デメリットは、オリジナルのテーマは、有料テーマに比べてコストが10~30倍かかる。
- デメリットは、CMS(ココではWP)のアップデートに対応出来ないケースがある(可能性大)。
- アップデートでは使えないテーマの場合、CMSに合わせて、テーマ自体を大幅にアップデートする必要がある可能性がある。
- オリジナルのWP以外のCMS(ホームページ制作会社のオリジナルで月額利用)のメリットとデメリット。
- ココナラでもWPのテーマ、オリジナルで安く制作する人も多いが、アップデートまで対応してない可能性が高い
メリットとデメリットと書きましたが、デメリットの方が個人的には沢山あるかなと思います。
例えば、僕のこのサイトやデモサイトの有料テーマのdiverは、CMSのワードプレスのアップデートに対応したバージョンを提供し続けてくれています。
有料テーマ選びも、デザインは勿論ですが「今もアップデートに対応してくれているか?」の部分をしっかりと理解する事が大事です。
TCDのワードプレスのテーマも同様で、常にCMSのワードプレスのアップデートに合わせて、テーマのアップデートを行っています。
個人事業主で自分でワードプレスのテーマを作っている人に、制作してもらうのは注意が必要
有料テーマの販売元は国内では沢山ありますが、上記の様にしっかりとアップデートをCMSのワードプレスに合わせて行っているかどうか?が凄く大事です。
例えば、ココナラなどでもワードプレスを使ってサイト制作など、安い(安くみせてるケースもあり、追加でコストが掛かる事が殆ど)ケースもありますが、個別でオリジナルでワードプレスのテーマを作ってもらっても、おおもとのWPのアップデートに合わせたオリジナルテーマのアップデート等が行われないケースが殆どなので、あまりオリジナルにこだわるメリットが無いと個人的には思います。
今(作ってもらったその時)はいいけど、アップデートに対応してくれない。みたいなケースも普通にあります。
手作りで自分自身のWPのテーマをつくってもらう事は、メリットよりもデメリットの方が多いかなと個人的には思います。
アップデートに合わせてテーマのマイナーチェンジをするのは非常に大変ですので、個人でテーマを作ってもらうみたいなケースは注意が必要です。
デメリットの部分を考えた場合、個人で「アナタだけのWPテーマを」みたいなのは辞めておいた方が無難です。
士業の方は、SIRIUS2がオススメ
2022年、SIRIUSのアップデート版、SIRIUS2が販売されました。
コチラは、名刺代わりに今の時代はホームページ(サイトやブログの事)くらいは、、という方、士業の方、更新が必要じゃない方などにオススメです。
SIRIUS2は、WPと違い、ご自身のパソコンにインストールして使うモノとなります。
SIRIUS2の前身、SIRIUSはアフィリエイトをしている者達にとっては神ツールでした。
SIRIUSがあったお陰で、HTMLやCSSの基礎知識が出来たし、何よりも副業から専業になれました。
そのSIRIUSで1,000個位のサイトを作ってきた僕が、SIRIUS2の使い方をサポートします。
また、ある程度のカタチを整えてから納品も可能です。
SIRIUS2かワードプレスか?なども相談してから、事業に合わせて最適なCMSを提案させて頂きます。
WP・SIRIUS2以外のホームページ制作会社のCMSはオススメしません
自社、あるいは個人の情報発信でホームページを作る場合、ザックリと
- 【NG】ワードプレスのCMSで使える、オンリーワンのワードプレスのテーマを作り、そのテーマでホームページ作成【コストが高い、更新のアップデート等の面からオススメしない。】
- 【絶対NG】WP、SIRIUS2以外の【ホームページ制作会社オリジナルのCMS】を使ってホームページ作成
- 【オススメ】ワードプレスのCMSで使える有料テーマを使ってホームページ作成
- 【オススメ】SIRIUS2を使って、ローカルPCからホームページ更新、作成(世界で1番使われているWP以外のCMSは、国内、海外ではSIRIUS2以外もありますが、コスト、利用者、アップデート、会社の信頼度などを考慮して、SIRIUS2以外のCMSを選ぶ理由が無いので、「WP以外のCMS」はSIRIUS2を1択としています。)
の4パターンがあると思います。
1番については上で説明していますが、2番も多いので説明します。
これは、ホームページ制作会社が自社でCMSを作成し、ログインして使うというもの。
デメリットとしては
- 毎月の使用料金が高い
- その制作会社のみが開発しているCMSなので、使用料を払わない、サブスク解約したら全てがゼロになる。
- 初期費用は安くして、毎月のCMS使用料を取る、サブスク解約したらデータは全てその制作会社のモノになる
- WPのCMSの場合、世界共通のCMSなので、例えばA社に作ってもらった後、B社でも更新は出来る(A社の契約条件次第。悪徳の場合、逃げれない様なククリもあり。)
- 更新料を払っても使いたいと思っても、最悪、そのホームページ制作会社が潰れた場合、HP自体も消滅する可能性もアリ。
この様な感じです。
昔、WPが今の様にメジャーじゃない時代からのホームページ制作会社などに多い印象です。
初期費用は安いけど、結局、自社だけしか使えない互換性ゼロのCMSなので、その会社と契約している間でも毎月高額な更新料(CMS使用料)が必要なケースが多いです。
そして、1番タチが悪いのが「ワードプレスに変更したい」「経費を見直したい」「リニューアルしたい」みたいな時、データの移行が出来ないケースが殆どであるという事です。その制作会社が潰れるケースでも泣き寝入りしかありません。
その会社だけのワードプレスのテーマとかと同じで、汎用性がゼロ、互換性がゼロ、みたいなケースも多いです。
僕も友人のホームページ作成のヒヤリングを受けた際、このククリがあるために、過去のデータを全く移動出来ない契約だった、みたいなのが数件ありました。
ドメイン、サーバーも、その制作会社の名義とかのケースが殆どですから、潰れると最悪全てがゼロになります。
WPはプラグイン選びで雲泥の差が出ます
アフィリエイトでは当たり前、webマーケでは基本的な部分ですが、殆どのケースでおろそかになるプラグイン。
プラグインとは、ザックリと分かりやすくいうと、CMSのワードプレスの中で有料のテーマを使う際、操作性、安全性、SEO的に必要な追加機能の事です。
実はコレを知らない人は多いです。
自分でワードプレスを設置して運用されている一人親方の方もいらっしゃると思いますが、プラグインでドレを選べばいいのか?分からない方も多いと思います。
WPで制作する際、僕がアフィリエイトサイトで自分のドメインを作る時に必ずいれているプラグインを標準で設置します。
プラグインは、余計なモノをいれると重くなり、必要なモノをいれないと、安全性、操作性、SEO的に不利になるという、まさに料理でいう所の「塩コショウ少々」の「少々」の部分になります。
【餅は餅屋】WPの有料テーマを買えば、テーマ代だけでコスパが良いのでは??
ググれば全ての情報が手にできる時代。
有料テーマは数万円なので、有料テーマさえ買えば、制作会社に頼む必要がないじゃん、と思われる方も多いと思います。
でも、恐らく厳しいです。キレイなデモサイトの様なサイトを作る為には、ディレクションや知識が要求されます。
例えば、diverを使ったdiverのデモサイトのクオリティ、箱作るまでは非常に大変です。
diverを購入し、仮にワードプレスの設定が出来たとしても、デフォルトの状態ではこの様に味気無いモノになります。
仮に、販売者さんの様なデモサイトまで出来たとしても、
- ワードプレスの管理画面のみやすさの設定
- ワードプレスのセキュリティ
- ワードプレスのSEOの部分のカスタマイズ
- ワードプレスの内的SEOのカスタマイズ
など、「見た目は同じだけど中身が全く違う」みたいな事になります。
ですので、センターピンで押さえるべき所はザルのまま、(見た目の)必要ない所にばかり時間をかける、みたいな事になりかねません。
餅は餅屋。
2007年、2007年より、稼ぐためにサイトを作ってきたアフィリエイターの知識を活かして、センターピンを押さえたホームページ(サイトやブログの事)を作成します。
僕が提案するホームページ制作
以上を踏まえ、僕が提案しているホームページ作成は以下の通り。
- 料金についてを読んでいただければ分かりますが、WPを使う際、個別にオリジナルテーマは作りません。有料テーマをカスタマイズするスタイルです。
- 「24時間365日全国展開の第二の支店」をイメージしたサイトを作ります。
- 3ヶ月のサポート付き
- WPは作ってからがスタートという考えに則り、WPでご自身で記事を書ける様になる事が目的の一つとしてあります。
- 記事にYou Tubeを貼り付ける、導線への誘導、SNSを貼り付ける等、あなた(会社)の人となり、理念が分かる様なサイトを作っていきます。
- ココナラやその他の地場制作会社の市場調査を行いこの金額にしています。
- 「●●ページで納品します。」なども、業種や目的、予算で変わりますので、敢えて明記していません。
- 「記事が無い状態でこの2パターンの金額」で、記事を足したらプラスで20万円、みたいなアコギな考えは一切ありませんのでご安心下さい。
- 決して安さを売りにしている訳でもありませんが、結果的に安くなると思います。あと、僕自身のアフィリエイター、webマーケター目線の付加価値などを加味し、コスパ的に満足して頂ける様なプライスレスの部分の多いサービスを目指しています。
- アフィリエイターの僕の考える、webの衛生要因をクリアしているワードプレス、HTMLのホームページを納品
- WPのセキュリティ、操作性の向上、SEO対策、アクセス解析等を含めた初期設定、プラグイン等も設定して納品
- 【キャッシュポイント、導線の設置】サイドバー、メインメニューなどの設定(申込み、金額、問合せ、企業理念などが、どの記事やページ、どのデバイスからでも分かる様に。
- (Googleアカウントが必要・・サポート付き)Googleスプレッドシートを使った問合せフォーム制作と、フォーム入力された時にGoogleメールに通知が来る設定
- フォームの作り方の指導(キャンペーンや属性を変えた後、自在にフォームが作れるようになります。)
- (Googleアカウントが必要・・サポート付き)アクセス解析、Search Console、Googleサイトマップの設置
- WP、HTMLの記事投稿が出来る様に設定します。(投稿時に、写真の貼り付け、リンクの貼り付け、シェアの仕方、You Tubeの埋め込みなどが出来ます。)
- WPのカレンダー(イベントや休日)の設定、Googleマップの設定(業種による)
- 「企業理念(個人なら自己紹介)」「料金」「サービスの種類」「写真」などが揃っている事が前提(記事が書けない、写真も無い、という方でもお見積りいたします。)
- 各SNSとホームページの連結(twitter、You Tube、インスタなど)
- 自社オンライショップとの連結(BASE、楽天ショップなどがある場合。無い場合、制作も行いホームページに繋げます・・別料金)
- 3ヶ月サポート、3ヶ月後の最終型の作成(大幅な変更は別途かかります。)
- 記事が無い状態ではアウトラインが分からないと思いますので、3ヶ月記事更新の仕方、SNSなどの更新などを重ねて、カタチを整えるというイメージです。
- それぞれホームページのカタチがあると思いますので、育てていくイメージです。
- 上記の2パターンがベースになります。皆様の方で用意出来る場合、この最低金額近辺になる、弊社にお願いする所が増えれば金額が増える、というイメージです。
- 企業様、個人共に、ザックリとですが15~40万円あたりのプライスゾーンになるかと思います。
- 明瞭会計です。他の制作会社の様に「1記事増える毎に15,000円」みたいな感じの決め方ではなく、あくまでもトータルにかかる時間を考えて見積もりを出します。
- 追加、追加で最終的に知らない請求が来た、みたいな事はありませんのでご安心下さい。
- ドメイン、サーバーはお客様の方で取得する方向でいきますので、悪徳業者にありがちな「名義は制作会社側で、自社サーバーくくり」などは一切ありませんのでご安心下さい。
いずれにしても、どの様な細かい部分でも質問してください^^。お互い納得した上で制作します。
一蓮托生、一期一会、袖触れ合うも他生の縁、の精神で、一人親方、企業様に寄り添ったホームページ制作を心がけます。
全プラン共通の内容の詳細は下記のページをご覧ください。
ドメインとサーバーは自己負担の理由
ドメインとサーバーについては、お客様名義で取得して頂きます(サポートあり。)
理由を説明します。鴨が葱を背負って来る状態で、時代の流れで言われるがままにホームページを数百万円で作ってもらい、ドメインもサーバーも制作会社任せ。
ホームページを別の所で作りたい、リニューアルしたい、と思っても出来ない。。ドメインもサーバーも制作会社の名義だった。。
僕の所に相談される方に多いのがこのパターンです。
「ドメインもサーバーも弊社で設置します!」という、一見至れり尽くせりなパターン。でも、コレが凄く厄介です。
- ドメインもサーバーも制作会社名義になっている場合、ドメイン移行、サーバー移行等のククりがあり、違約金が必要なケースもある。
- 仮にそのドメイン、サーバー所有が、アナタ以外の第三者の場合、第三者(人物、個人)が死亡、第三者(制作会社)が倒産した際はドメインが流れる、サーバー未契約でサイトが観れなくなる、みたいな事になる。
- 第三者が未入金、飛ぶ、連絡が付かない、みたいな自分に責任が全く無い場合でもホームページが観れなくなるケースもある。
- 他の制作会社に頼む場合も、ドメイン、サーバーの所有で揉めるケースも多数。
- 仮に制作会社を変更する場合、ドメインもサーバーも相手名義の場合、データ移行(データは記事も全て含む)の際、違約金などが発生するケースもある。
- 自分名義のドメイン、サーバーであれば、制作会社が倒産、第三者(例えば僕)が死亡、音信不通になった場合でも、今までのデータはそのままで引き継ぎが出来る。
- 自分名義のドメイン、サーバーであれば、会社の変更なども簡単に行える
実は、ホームページ制作会社にとって、ドメインもサーバーも自分で取得する方が簡単で手間が省けるんです(笑)。
僕の方でドメインを取得し、僕のサーバーを使ってそのドメインを設置する方が簡単で手間がかかりませんし、お客様もそっちの方が面倒じゃないと思います。
しかし、上記の様な様々なリスク回避を考えた場合、ドメインとサーバーはご自身の名義が良いです。
僕が仮に死亡、倒産した場合でも、ドメインとサーバーさえご自身の名義(財産)であれば、別の制作会社への引き継ぎが出来ますので。
勿論、制作代金に「ドメイン設置」「サーバー設置」のサポートは含まれます。サポートをしますので、ご自身(会社)でドメインとサーバーを取得されて下さい。(制作料金とは別でサーバーとドメイン代金がかかります。)
- ドメイン代金・・年間で1,500円前後(月間ではありません。1年間の金額です。)
- サーバー代金・・月額99~550円。SIRIUS2を使うか、WPを使うか、将来の記事数を考慮して、ロリポップのサーバーのエコノミー、ライト、ベーシックのいずれか。(下記の料金は、年間一括払いの金額)
なお「ドメインとサーバー」は必ずセットです。そういうモノだと覚えておくだけで結構です。交通ルールの「赤信号では止まる」と同じ感じでwebの世界では「ドメインとサーバーはセット」という決まりです。
ちなみにですが、ドメイン、サーバーで僕の方で「中抜き」する事はありません(笑)。純粋にドメインの金額、サーバーの金額となります。
過去、ドメインとサーバー、利益上乗せしてた制作会社もありましたので念のために(笑)
サービスのプラン
現在のところ、下記の2通りのプランを用意しております。
基本的に「ディレクションあり」「ディレクションなし」としております。
『ネクストワンどっとコム』では、ホームページ(サイトやブログの事)のプランをザックリと2通りで提案しています。料金記事を詳しくお読み下さい。
労働は「体を使うか、頭を使うか、お金を使うか?」に則り、2パータンというシンプルなカタチを取らせて頂き、僕に負担がかかればかかるほど金額が高くなるというイメージです。
一人親方の方の為を考慮し、1ページ足す毎に●●円、みたいな感じでは見積もりは取りませんのでご安心下さい。
- 【パターン1|ディレクション無し|100,000円(税抜き)~】テンプレート提供|ワードプレス初期設定プラン(3ヶ月サポート付き)【全プラン共通設定付き】
- 【パターン2|ディレクションあり|170,000円(税抜き)~】WP、もしくはHTMLを使った、業種に合わせたサイトを納品、WPの有料テーマを使いカスタマイズ。作成サイトイメージはコチラの一覧で確認出来ます。
- 【全プラン共通設定】についての記事はコチラです。
- 料金についてを読んでいただければ分かりますが、WPを使う際、個別にオリジナルテーマは作りません。有料テーマをカスタマイズするスタイルです。
- 「24時間365日全国展開の第二の支店」をイメージしたサイトを作ります。
- 3ヶ月のサポート付き
- WPは作ってからがスタートという考えに則り、WPでご自身で記事を書ける様になる事が目的の一つとしてあります。
- 記事にYou Tubeを貼り付ける、導線への誘導、SNSを貼り付ける等、あなた(会社)の人となり、理念が分かる様なサイトを作っていきます。
- ココナラやその他の地場制作会社の市場調査を行いこの金額にしています。
- 「●●ページで納品します。」なども、業種や目的、予算で変わりますので、敢えて明記していません。
- 「記事が無い状態でこの2パターンの金額」で、記事を足したらプラスで20万円、みたいなアコギな考えは一切ありませんのでご安心下さい。
- 決して安さを売りにしている訳でもありませんが、結果的に安くなると思います。あと、僕自身のアフィリエイター、webマーケター目線の付加価値などを加味し、コスパ的に満足して頂ける様なプライスレスの部分の多いサービスを目指しています。
- アフィリエイターの僕の考える、webの衛生要因をクリアしているワードプレス、HTMLのホームページを納品
- WPのセキュリティ、操作性の向上、SEO対策、アクセス解析等を含めた初期設定、プラグイン等も設定して納品
- 【キャッシュポイント、導線の設置】サイドバー、メインメニューなどの設定(申込み、金額、問合せ、企業理念などが、どの記事やページ、どのデバイスからでも分かる様に。
- (Googleアカウントが必要・・サポート付き)Googleスプレッドシートを使った問合せフォーム制作と、フォーム入力された時にGoogleメールに通知が来る設定
- フォームの作り方の指導(キャンペーンや属性を変えた後、自在にフォームが作れるようになります。)
- (Googleアカウントが必要・・サポート付き)アクセス解析、Search Console、Googleサイトマップの設置
- WP、HTMLの記事投稿が出来る様に設定します。(投稿時に、写真の貼り付け、リンクの貼り付け、シェアの仕方、You Tubeの埋め込みなどが出来ます。)
- WPのカレンダー(イベントや休日)の設定、Googleマップの設定(業種による)
- 「企業理念(個人なら自己紹介)」「料金」「サービスの種類」「写真」などが揃っている事が前提(記事が書けない、写真も無い、という方でもお見積りいたします。)
- 各SNSとホームページの連結(twitter、You Tube、インスタなど)
- 自社オンライショップとの連結(BASE、楽天ショップなどがある場合。無い場合、制作も行いホームページに繋げます・・別料金)
- 3ヶ月サポート、3ヶ月後の最終型の作成(大幅な変更は別途かかります。)
- 記事が無い状態ではアウトラインが分からないと思いますので、3ヶ月記事更新の仕方、SNSなどの更新などを重ねて、カタチを整えるというイメージです。
- それぞれホームページのカタチがあると思いますので、育てていくイメージです。
- 上記の2パターンがベースになります。皆様の方で用意出来る場合、この最低金額近辺になる、弊社にお願いする所が増えれば金額が増える、というイメージです。
- 企業様、個人共に、ザックリとですが15~40万円あたりのプライスゾーンになるかと思います。
- 明瞭会計です。他の制作会社の様に「1記事増える毎に15,000円」みたいな感じの決め方ではなく、あくまでもトータルにかかる時間を考えて見積もりを出します。
- 追加、追加で最終的に知らない請求が来た、みたいな事はありませんのでご安心下さい。
- ドメイン、サーバーはお客様の方で取得する方向でいきますので、悪徳業者にありがちな「名義は制作会社側で、自社サーバーくくり」などは一切ありませんのでご安心下さい。
いずれにしても、どの様な細かい部分でも質問してください^^。お互い納得した上で制作します。
一蓮托生、一期一会、袖触れ合うも他生の縁、の精神で、一人親方、企業様に寄り添ったホームページ制作を心がけます。
なぜ2パターンなのか?
企業様、個人様限らず、ホームページに求めているモノが違うと思うからです。
例えば、撮影、ロゴ、記事、毎月のwebコンサルや記事執筆など、予算で出来るコト、出来ないコトなどは、実際にお互い理解しないと分からないと思っております。
の様に、まずはお互いの「求めるコト」「出来るコト」を知ることから始めないと歩み寄れないと思っているため、ザックリと2パターン(ディレクションあり、ディレクションなし)としております。
「24時間365日全国対応の第2の支店」をコンセプトに、「ホームページ作成は目的ではなく、稼ぐため、集客するための手段」として考えています。
ホームページは作ることが「ゴール」ではなく、作ってからが「スタート」です。
弊社のホームページ制作の方法や基本事項
業種に応じて、ワードプレス、もしくはHTMLサイトのSIRIUS2を利用します。
コストを抑えたい方は、下記のサービスもございます。
お客様(ホームページ閲覧者)の方で「このホームページはWP(ワードプレス)だ」「このホームページは○○(CMS)だ」みたいな判断基準は、よほど精通していなければ出来ません。全てコチラ側(制作側とホームページを作る方)の都合です。
WP(ワードプレス)は世界で最も多く使われているCMS(コンテンツマネジメントシステム)です。
Wixなどもコンテンツマネジメントシステムの一種ですが、WP(ワードプレス)が群を抜いて使いやすいのでそちらを使います。
CMSとWP(ワードプレス)と、テンプレート(テーマ)とは?
CMSは、コンテンツマネジメントシステムの略です。ゲームで言えば、プレステ、DS、wiiみたいなイメージです。そのCMSで世界で最も使われているのがWP(ワードプレス)です。日本では8割以上のシェアです。
wixなどもCMSの一種です。
そのCMSのWPで使えるテーマ(テンプレート)は、有料、無料、世界中にあります。テーマはゲームソフトと同じ考えです。プレステの○○とか、DSの○○とか、人気ソフトが人気テーマと考えて良いです。
なぜWP(ワードプレス)のテンプレートを使ってホームページを作るのが良いのか?
ホームページ制作の金額は、単純にエンジニア、技術者の「かけた時間」で決まります。
予算が「50万円」の場合、「売れる仕組み」を構築する「骨組み」を作る費用が莫大に成りすぎてしまいます。通常であれば下記のようなイメージです。
肝心の「売れる仕組み」の部分が、ホームページの箱作りの部分に取られてしまいます。
今のように、WP(ワードプレス)のテンプレート(箱のこと)の無かった数年~十数年前は、会社のホームページ(サイトやブログの事)等は、オリジナルで作らなければ差別化が難しい状態でしたので仕方が無かったのです。
しかし、現在は素晴らしいテンプレート(箱のこと)が沢山出ていますし、オリジナルで作るよりも遥かにコストも安く、遥かに素晴らしいモノができ上がります。
同じ金額を出すのであれば、事務的、基本的作業以外にお金を使うことができるようになりました。同じ金額を出すのであれば、売る仕組みの方にウェイトを置ける方がいいのではないでしょうか?
ですので、テンプレートを使ったほうが遥かに効率が良いし、コスパが良いのです。
その他、市販のテンプレートを使った企業ホームページ、個人の経営者(ジム、飲食、美容室、教室、士業等)のホームページをご覧になりたい方は、下記のページも参考にしてみて下さい。
【実例多数】個性は出せる!WPのテンプレートを使った企業サイト、個人ショップのサイト
「このようなホームページを作りたい!」等、お客様自身でリサーチをされているのであれば、そちらを考慮しつつ最適化の提案をさせていただきます。
どのテンプレートを使うかにより見積もり金額も変わります
無料のテンプレートであれば、有名なところではLightningや、ビズベクトル、バズ部さんが提供しているセオリーなどがあります。
無料のテンプレートで日本で1番有名な物では、TCD様ではないでしょうか。
ただし、無料のテンプレートだから安いとか、有料のテンプレートだから高いという基準ではありませんので、そのあたりはご理解ください。
僕自身、2007年からMT4などを含め、WP(ワードプレス)のテンプレートは、かなりの量を触っています。殆んどのカスタマイズは出来ます。
しかし、自分の好きなもの(作業時間が速いもの)や嫌いなもの(慣れていないものなども含めます)は勿論あります。
『ネクストワンどっとコム』で代行業務、開発者契約などを結んでいるテンプレートで制作していただきますと、僕自身の作業時間が大幅に減るため、当然見積もり金額に大きく影響が出てきます。
このあたりは、お客様の希望する理想のホームページ(サイトやブログの事)の形をお聞きし、出来るだけ予算を抑える形でお互いの妥協点を見つけていければと思っています。
どのようなホームページ(サイトやブログの事)が良いのか?等は、下記のページを参考にしていただければと思います。
見積もり、問合せの際にお互いすり合わせしながら最適なテーマを探していければと思っています。
>>【実例多数】個性は出せる!WPのテンプレートを使った企業サイト、個人ショップのサイト
売るためのホームページを作るのであれば、日本人を相手にしているのに「Concept」「contact」「produce」など、カッコつけて英語表記する必要はありません。
センターピンはどこなのか?を常に考える。
変なコダワリを持ち、カッコつける場所を間違わない様にしたいものです。
ワンストップサービスで対応出来るので、料金も抑える事が出来ます。
また、通常のホームページ制作会社の場合、それぞれの部隊が存在し、役割が決まっています。
しかし、僕(ネクストワンどっとコム)の場合、全て僕が行うため、コストの部分、要望の部分でも柔軟に対応が可能です。企画、ディレクションから納品、その後のサポートまで、全て僕一人でワンストップで対応します。
コストを抑えてホームページ運用出来る仕組みを提供します。
売る仕掛けにコストを回せるホームページ制作が可能です
ホームページを作る理由は「商品を売る、サービスを広げる、SNSと絡める」など様々です。
ネクストワンどっとコムでは、テンプレートを使いカスタマイズするため、同じ予算でも「売るための仕組みづくり」に比重を置くことが出来ます。
一般的な自営業者のホームページの場合、50万円というのは滅多になく、だいたい20~35万円くらいが基本的な予算と思って下さい。
ただ、今までのホームページ制作とは違い、上図のように「収益化に向けて」様々な部分に注力することが可能になります。
SEO(検索エンジン最適化の事です)について
記事の書き方、キーワード、導線の仕組みなど、SEO(検索エンジン最適化の事です)に最適化したホームページ作りを行います。
僕が業務提携をしているテンプレートは、2023年最新のSEO(検索エンジン最適化の事です)に対応していますので、テンプレート(箱)の基準はクリアしています。
また、Googleは日々成長していると言っても過言ではありません。そのGoogleのアルゴリズムを意識しながら対策を行います。
その他、SNSとの絡み方、記事の書き方、題名のつけ方、内的SEOなどについても、2007年より自分自身のホームページの収益化をし、法人化しているノウハウを詰め込み、お客様のホームページを作らせていただきます。
- SEO・・エスイーオーとは、Search Engine Optimizationの略で、GoogleやYahoo!の検索エンジン最適化の事です。各検索キーワードの検索結果で1ページ目(1~10位)に表示される為のGoogleが求める要因、また、ホームページ作成者側が意識する対策の事を指します。
- アルゴリズム・・Google(Yahoo!の検索エンジンもGoogleのシステムです)が、検索順位を決める為に作った決まり事。検索エンジンは日々成長して、各利用者の最適化を目指しています。
お問い合わせフォームの有効化
200名規模のクライアントであっても、Googleドライブを最大限に利用すれば、完全に顧客管理が可能です。
お客様のGoogleアカウントでGoogleドライブで各店舗(個人事業主も同様)の問い合わせフォームを作ります。(キャンペーンごとの問い合わせホームは別途料金がかかります)
- あなたのお客様がホームページより問い合わせをする
- お客様がフォームの入力をすれば、あなたのGmailに自動的に通知が行くように設定する
この仕組みを作っておけば、お客様から問い合わせをいただければ、即座に対応が可能になります。
また、問い合わせフォームは「お客様情報」が蓄積されていきます。
問い合わせフォームのファイルを有効活用すれば、「誕生日別」「性別」「購入したサービス別」「地域別」などで一瞬でソート出来ます。
このあたりも基本的な設定をこちらでしますので、あとはお客様が増えた時にどのように整理するか?などをアドバイスいたします。
アフィリエイトシステムの有効活用
僕自身、個人で副業で2007年からアフィリエイトシステムを使ったホームページ(サイトやブログの事)運用をしており、2014年に法人化して独立。今に至ります。
そのノウハウをホームページに落とし込みます。
アフィリエイトは、もともとAmazon.comのジェフ・ベゾスが、ペッツの収集家の奥さんのために始めたもの(厳密に言えばアダルトサイトがアフィリエイトシステムを使っていました)で、商品を紹介することによって、アフィリエイト報酬(紹介料)をもらえる仕組みです。
よくアフィリエイトはネズミ講と同じ、悪い事なんだとか、知識不足、情報弱者の方が言われていますが、完全な間違いです。
ホームページにアフィリエイトシステムを落とし込むと、様々なキャッシュポイントが産まれます。
- ヨガの先生であればヨガマット
- 格闘技教室であればグローブやサンドバック
- サーフショップであればリーシュコード
- ボディメイキングであればダンベルや色々な道具
- 家庭教師や塾の先生であれば、参考書や文房具
- デザイナーであればPhotoshopやイラストレーター
このようなものは、全てアフィリエイト対象商品になります。
アマゾンの場合は、商品価格の5%の報酬がありますので、わざわざ仕入れる必要もなく、効率よくホームページから売り上げを作れます。
どのようなアフィリエイト案件があるのか?分からない方も多いと思いますので、ジャンルや業種によって最適なアフィリエイト商品のアドバイスを行います。
個人事業、個人で教室を行っている方の情報発信の場合、Googleアドセンス広告が取得できるようにサポートも行うことも可能です。(2023年現在、無料ブログではアドセンス広告の審査は通りません。)
その他|ホームページ作成は初めてだが媒体を持たれていた方
ホームページ作成は初めてだけど、無料ブログなどで情報発信をされていた方も多いと思います。
あるいは、SNSである程度集客をしていた様な企業の方もいらっしゃるかもしれません。
新型コロナウィルスなど、危機が起きた時に準備するのではなく、しっかりと「24時間365日全国対応の第二の支店」の構築を準備していきたいものです。
情報発信は結構していたけど、、と言われる様な方は、無料ブログの過去記事の引き継ぎも行っています。(要相談)
無料ブログの過去記事を引き継ぎ可能(要相談)
無料ブログのデータのバックアップシステムを使い、無料ブログで今まで構築してきた記事を、新しいドメインに移行します。
新しいホームページ(サイトやブログの事)を作れば、今までの無料ブログは放置して問題ありません。
しかし、訪問者からすれば、2つある為迷う原因になります。
そして、Google的に言っても、古いブログと新しいホームページがあることで、パワーの分散状態と判断します。
数年間無料ブログで記事を更新されている方は、その無料ブログのパワーがあるため、それをそのまま新しいドメインに引き継いでいくことをオススメします。
今まで運営していた無料ブログに、リダイレクトと呼ばれるシステムを組み込みます。そうすることで、古いブログを見た訪問者が、自動的に新しいホームページへ来る様に出来ます。
アメブロで運用されている場合、アメブロはリダイレクトは出来ません。ご相談下さい。
無料ブログで運用は、突然削除のリスク、GoogleアドセンスやAmazonアソシエイト・プログラムが使えないなど、商売に使う方はデメリットしかありません。
SNSが今の様に発達していない時は、SNSの様なシステムのアメブロが優位性がありましたが、今では、Twitter、Facebook、インスタグラムが発達しているため、アメブロのアドバンテージはほぼないと言っても過言ではないと思います。
有名人、芸能人であれば話は別ですが。。
ドメインとサーバーについて
ドメインとサーバーは、お客様の名義で取得していただきます。僕は、2007年から通算して、数百のドメイン、数十の国内外のサーバーを利用してきています。
リニューアルの際のドメインの移管等も引き継ぎ等お任せ下さい。
- ドメイン・・住所、家の概念です。アドレス、ドメイン、URLなど言い方は色々ですが、ザックリ同じと考えてればOKです。【例】https://www.yahoo.co.jp/ https://www.amazon.co.jp/ https://next-wan.com/
- サーバー・・ドメインを設置する場所。家を建てる土地の概念です。土地が無ければ家が建たないのと同じで、アドレスとサーバーはセットです。
- アドレス(URL)・・ドメイン含む全体を指します。が、ドメイン、アドレス、URL、同じ感じでイメージしておけば問題ないです。【例】https://www.yahoo.co.jp/ https://www.amazon.co.jp/ https://next--wan.com/
- www・・world-wide-webの頭文字です。完全に「好み」の部分。当ホームページは「https://next--wan.com/」ですが、仮に「https://www.next--wan.com/」と打ち込んでも、自動的に「https://next--wan.com/」に転送される為、全く気にしなくても良いです。【www有り】https://www.amazon.co.jp/ 【www無し】https://next--wan.com/
ドメインは年間で1,500円程度、サーバーは月間~1,000円位となります。
契約手続きについても代行で行い、クレジットカードの入力以外は全てコチラで行いますので、心配する必要はありません。
ドメインとサーバーの名義が、例えば僕(制作会社)の場合、僕が不慮の事故などで音信不通になった時、そのドメインも死んでしまいます。ドメインとサーバーは、面倒なので制作会社に任せっきりのケースがありますが、大変危険です。
少なくともドメインは、絶対に自分名義であるべきです。
代行業務も行いますので安心してください。
ホームページ制作における料金システム、内容について
僕のやり方は「テンプレート(箱)」をベースにカスタマイズするため、デザイン料の部分の経費を大幅に削減出来ます。
しかし、「100万円」でレクサスの新車が買えないのと同様、ホームページを作る最低料金は存在します。
ザックリの肌感覚として、当サイトで提案しているホームページ作成の料金は「最低で17万円(税抜)~」くらいとして考えていただければ良いと思います。
最低限のシステムで良ければ、下記のサービスもあります。
打ち合わせをシッカリとして、必要なモノ、不必要なモノを見極めるのもディレクションです。
納得できる提案、見積もりをさせていただきます。
打ち合わせで要望をヒアリングし、コチラが見積もりを提示させていただきますが、予算的に厳しい部分など出てくると思います。車と同じです。
車を購入するときに、カーナビも良いモノが付けたい、タイヤはホイルもこだわりたい、、でも予算オーバーになる。なので仕方なく「予算内でできること」で最適化すると思います。
それと全く同様です。まずは予算内でどのような事ができるのか?を理解していただき、その中で最適化をします。
予算に合わせて削られる所も提案出来ます。逆に、重要度関数が高い部分、外せない部分も提案させて頂きます。
ディレクション費用 | 全体の構成の事です。
トップページ、キャッシュポイントの導線作り、SNSとの連結、WPの基本設定、コーポレートカラーや理念などを考慮し、一社一社ベストなホームページ作りのためのweb戦略。個人の情報発信、企業の情報発信では違います。 「どの位パソコン作業が出来るのか?「どの位の知識があるのか?」「業界で優位性がどれくらいあるのか?」「ライバルはどの様なホームページを作っているのか?」「SNSやブログでどれくらいの情報を発信しているのか?」など、1人1人で全く方向性が変わってきます。 合計料金の10%~、最低料金15,000円 |
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ホームページ制作 | 当サイトで提唱する「2023年の衛生要因」をクリアしているホームページ制作をWP(ワードプレス)で製作します。
TOPページ・ブログ・料金ページ・お問い合わせフォーム・プライバシーポリシー。カレンダーなどのスケジュール管理。Googleマップの埋め込み。この位のシンプルなページ構成とボリューム、スマホ対応、スマホフッター固定ボタン、SNSの連結がスタートになります。 この状態でも、キャッシュポイントが出来る状態にまでディレクションはします。あくまでも「基準」の金額としてご理解下さい。 Googleサイトマップの登録、ドメインの紐付けも行いますので、検索結果で見つけてもらえやすくなります。 *予算を抑えたい場合、対応出来る事はやります。
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写真撮影 | ホームページで使う写真、トップページで使う写真、メニュー等。写真撮影に関しては1枚単価ではなく、お店や会社に伺い2時間〜3時間で10カット〜20カットくらいを撮影する場合のお見積です。
例えば、同じホームページ(サイトやブログの事)のテンプレート(型)でも、コチラとコチラでは、パソコンの画面で見るとトップページの写真の綺麗さが全く違うと思います。 前者のホームページは、綺麗な写真を撮って、更に設置の仕方なども理解している方が設定されていると思います。 後者のホームページの場合、おそらく、ホームページ制作を頼んだ方が写真撮影をし、それを使っていると思います。 「予算を極力抑えたい」のであれば、この部分は必要ではありません。ただ、サロンなどの場合、極力写真撮影をした方が綺麗ですしオリジナル性も出ます。
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その他 | カレンダー連動のスケジュール、バナー制作、Googleスプレッドシートと連動し、お客様がフォーム記入したらメールでお知らせする問い合わせフォーム、SNS(Facebook、インスタ、Twitter、You Tubeチャンネル)の開設とホームページへの紐付けなど、業種や希望によりお見積りに加算されます。
普段、お店(個人)がどの様な情報発信をされているのか?で変わります。 |
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料金に含まれていないケース | WPでテンプレートを使う事で、コストをかけないホームページが作れます。
無料、有料テンプレートに関わらず、基本的にどの様なテンプレートを使ってもコーディング出来ますが、コチラが開発者契約を持っているテーマ以外を使う場合は、別途テンプレート料金が発生します。 出来るだけ予算を抑えたいのであれば、弊社が業務提携しているテーマをカスタマイズする事をオススメします。 どのようなテンプレートでもカスタマイズは可能ですが、「無料のテンプレートだから安い」「有料のテンプレートだから高い」という基準ではありません。 ★僕自身がそのテンプレートに慣れている、慣れていないにより僕自身の作業時間が変わります。そこで使う時間によりお見積りが変わります。また、2007年から売るためにホームページを作ってきた経験から言えば、「無料のテーマ」の使用はオススメ出来ません。 |
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引っ越し |
ドメインやサーバーが自分名義ではない(制作会社側)場合、今後トラブルの可能性があります。【https://~】化になっていないリスクなどもありますし、無料ブログで記事を書いてもリスクがあります。 新しいホームページ(サイトやブログの事)を作成する際、引っ越し作業や移管作業、無料ブログの記事の移行作業なども行います。無料ブログで情報発信をしていた方は、訪問者が無料ブログにアクセスした場合、自動的に新ホームページに飛ぶようにします。 よくある「ホームページを引っ越ししました」でも良いのですが、無料ブログのパワーを引き継ぐと有利な面が多いです。 また、お客様に「新しいホームページへのリンクをクリックさせる手間」を省く事で、面倒さを軽減させる事が出来ます。ビジネスの対価(報酬)は、手間をお客様に替わって自分がする事だと思っていますので、ユーザ目線的にも、Google的にも自動的に新しいホームページへ引き継ぐ仕掛けをする方が良いです。 ★その都度お見積り |
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お支払い方法 | 銀行振込、ペイパルに対応。 | ||
支払いについて | お見積り後、お互い納得した状態で工程に取り掛かります。その際、まず半分の料金を前払いとして頂きます。
出来上がりを見て頂いた後、残りの金額をお支払い下さい。完納の確認が取れた時点でホームページを公開します。 |
更新作業、ワードプレスの操作方法
毎月の更新や、ホームページ(サイトやブログの事)の運用については、予算などに応じて対応させていただきます。
お知らせの投稿など、基本的な操作方法は初回に30分程度レクチャーをします。コチラは制作料金に含まれます。
また、ZOOMなどを使った指導も行っております。画面共有作業等も出来ます。
更新作業、記事の継ぎ足しなど、ホームページは「出来てからがスタート」の部分が多いです。
コチラについては、僕の方で記事を書き、添削後アップロードを行ったり、柔軟に対応します。もちろん、僕が記事をリサーチして調査して記事を書く場合、毎月の料金が発生します。
お見積もりの際に、現在のお悩みをお聞かせください。
SNSの情報発信などはホームページ(サイトやブログの事)があれば更に収益化できたり、サービスを広めることが可能です。
分からないところはご連絡ください。
- 料金についてを読んでいただければ分かりますが、WPを使う際、個別にオリジナルテーマは作りません。有料テーマをカスタマイズするスタイルです。
- 「24時間365日全国展開の第二の支店」をイメージしたサイトを作ります。
- 3ヶ月のサポート付き
- WPは作ってからがスタートという考えに則り、WPでご自身で記事を書ける様になる事が目的の一つとしてあります。
- 記事にYou Tubeを貼り付ける、導線への誘導、SNSを貼り付ける等、あなた(会社)の人となり、理念が分かる様なサイトを作っていきます。
- ココナラやその他の地場制作会社の市場調査を行いこの金額にしています。
- 「●●ページで納品します。」なども、業種や目的、予算で変わりますので、敢えて明記していません。
- 「記事が無い状態でこの2パターンの金額」で、記事を足したらプラスで20万円、みたいなアコギな考えは一切ありませんのでご安心下さい。
- 決して安さを売りにしている訳でもありませんが、結果的に安くなると思います。あと、僕自身のアフィリエイター、webマーケター目線の付加価値などを加味し、コスパ的に満足して頂ける様なプライスレスの部分の多いサービスを目指しています。
- アフィリエイターの僕の考える、webの衛生要因をクリアしているワードプレス、HTMLのホームページを納品
- WPのセキュリティ、操作性の向上、SEO対策、アクセス解析等を含めた初期設定、プラグイン等も設定して納品
- 【キャッシュポイント、導線の設置】サイドバー、メインメニューなどの設定(申込み、金額、問合せ、企業理念などが、どの記事やページ、どのデバイスからでも分かる様に。
- (Googleアカウントが必要・・サポート付き)Googleスプレッドシートを使った問合せフォーム制作と、フォーム入力された時にGoogleメールに通知が来る設定
- フォームの作り方の指導(キャンペーンや属性を変えた後、自在にフォームが作れるようになります。)
- (Googleアカウントが必要・・サポート付き)アクセス解析、Search Console、Googleサイトマップの設置
- WP、HTMLの記事投稿が出来る様に設定します。(投稿時に、写真の貼り付け、リンクの貼り付け、シェアの仕方、You Tubeの埋め込みなどが出来ます。)
- WPのカレンダー(イベントや休日)の設定、Googleマップの設定(業種による)
- 「企業理念(個人なら自己紹介)」「料金」「サービスの種類」「写真」などが揃っている事が前提(記事が書けない、写真も無い、という方でもお見積りいたします。)
- 各SNSとホームページの連結(twitter、You Tube、インスタなど)
- 自社オンライショップとの連結(BASE、楽天ショップなどがある場合。無い場合、制作も行いホームページに繋げます・・別料金)
- 3ヶ月サポート、3ヶ月後の最終型の作成(大幅な変更は別途かかります。)
- 記事が無い状態ではアウトラインが分からないと思いますので、3ヶ月記事更新の仕方、SNSなどの更新などを重ねて、カタチを整えるというイメージです。
- それぞれホームページのカタチがあると思いますので、育てていくイメージです。
- 上記の2パターンがベースになります。皆様の方で用意出来る場合、この最低金額近辺になる、弊社にお願いする所が増えれば金額が増える、というイメージです。
- 企業様、個人共に、ザックリとですが15~40万円あたりのプライスゾーンになるかと思います。
- 明瞭会計です。他の制作会社の様に「1記事増える毎に15,000円」みたいな感じの決め方ではなく、あくまでもトータルにかかる時間を考えて見積もりを出します。
- 追加、追加で最終的に知らない請求が来た、みたいな事はありませんのでご安心下さい。
- ドメイン、サーバーはお客様の方で取得する方向でいきますので、悪徳業者にありがちな「名義は制作会社側で、自社サーバーくくり」などは一切ありませんのでご安心下さい。
いずれにしても、どの様な細かい部分でも質問してください^^。お互い納得した上で制作します。
一蓮托生、一期一会、袖触れ合うも他生の縁、の精神で、一人親方、企業様に寄り添ったホームページ制作を心がけます。
ホームページ制作代金はそれぞれ違います
ある程度の指標がなければ、ホームページを作ろうと思っても中々重い腰があがらないと思いますので、プライスについて書かせて頂きました。
さすがに5万円以下になることはありませんが、極力予算を抑えたい方にも柔軟に対応させて頂いております。
僕を含め、個人事業主の方の場合、予算をかけたくないケースも出てきます。
クルマ購入の例で言えば「とりあえず足があればいいから、乗れるクルマ!出来るだけ安い、燃費の良いヤツ!!」という希望もあるのは理解しています。
もちろん、クルマ選び同様、グレードもランクも下がるのですが、2023年のwebの衛生要因をクリアしている媒体を持つことも出来ます。
お気軽にご相談ください。